死後 高級な世界へ行く方法

霊的に成長し得る想い

想いと言っても様々な想いがありますが、
その中で高級な存在に届き、返って来る想いは 霊的かどうか? です。


宝くじや出世や合格祈願等をしても、高級な方々には届かずに、物質の世界で悪さをする未熟な霊魂に届いてしまいます。

物質の世界では、誰かが出世すればその分出世出来ない人が現れますし、誰かが合格すればその分不合格になる人が現れますし、誰かが物を安く買えて得をすればその裏には必ず物を安くでしか売れなかった損をした人が現れます。
こんな仕組みの社会で、神々が誰か一人二人の自分勝手な願いを叶えるでしょうか?

叶えるのは、神々に反する者(未熟な霊魂)たちだけで、神々や、神々に仕える霊魂たちも叶えません。


物質の存在が物質中心なのと同様に、死後の世界の存在は死後の世界中心です。
しかも人間は誰でもいずれ死に、死後の世界で永遠に暮します。
その為に高級な方々は協力します。

物質のみの願いに協力するのは、死んだ後などどうなっても構わない、物質の世界で悪さがしたいと考えている未熟な霊魂です。


また、幽質の世界の一番上に住む霊魂でも、個人が望むからといって、その通りに願いを叶えるような真似はしません。
もし願いを叶える事があるとすれば、叶えた方がその人の霊的な成長に繋がると判断した場合のみです。
その場合も、更により高級な存在の許可を得た上で、ようやく叶えます。
しかも高級な霊魂は個人の自由意志を驚くほど尊重しますので、他者の自由意志を無視する願いは叶えられません。

一方、未熟な霊魂は他者の自由意志などお構い無しです。


もし貴方が死に、死後の世界があり、死後は自分の質に合った世界で永遠に暮らす事を知ったとします。

そして物質の世界を見ると、自分の可愛い子供や大切な人がいました。 貴方はその大切な人の物質の世界だけの幸福を願うでしょうか?
それとも、将来の事を考え、死後の世界の幸福を願うでしょうか?


今まで霊的な事柄に意識を向けてこられなかった方々には、なかなか理解し難いと思いますが、 事実として、高級な方々に届き、返って来る想いとは、
天国に行きたい、地獄に行きたくない、成長したい、神を知りたい、神に近付きたい、神々のお役に立ちたい、神を愛する想い等の霊的な想いだけです。

天国に行きたい、地獄に行きたくない等、
単純で自分の事だけで、一見レベルが低いと思われるかも知れません。


確かに霊的な想いの中では自己中心的でレベルが低く、それなりの霊魂にしか届きません。

しかし、霊的に間違った想いでは決してないので、高級な側(人々の霊的成長を願う霊魂)の霊魂に届きますし、高級な側の霊魂から返って来ます。


世の中には平和などを願う人が大勢います。
一見こちらの想いの方がレベルの高い想いに見えるかも知れませんが、物質だけの平和を願うよりは、天国に行きたい等の死後の幸福を願う方が、高級な側(人々の霊的成長を願う霊魂)の霊魂に届きますし、返って来ます。

死後の幸福を一番に考えた上での平和なら高級な存在にも届くと思いますが、所詮は自分の成長に応じた存在にしか届きません。


現時点では、人間には原則として一人に一人ずつ守護霊という幽質の世界の中で一番上の方が付き、その一人の人間の霊的な成長のために働いて下さっているので、
心の底から想えないレベルの高い事を祈るより、まずは自分の死後の幸福を祈ると良いと思います。
そして少しずつ成長すれば、自然に自分の家族や周りの人の死後の幸福を祈るようになると思います。


※注意、一般の人と守護霊とではあまりにも差が大きいので、一般の人の想念が直接守護霊に届く事はありません。
担当の人間と守護霊との間(人間と守護霊との間の質)の霊魂を使って、なんとか繋がっています。
更に現在は大変な世の中ですから、人間と守護霊との差があまりにも大きいですし、死後の事を真剣に考える人も少ないので、自分の守護霊と繋がってさえいない人が大勢います。悪霊.png