死後 高級な世界へ行く方法

守護霊

守護霊という言葉は広まっていますが、様々な説があったり人により解釈も様々ですので、ここで本物の守護霊についてまとめておこうと思います。

守護霊と聞くと災難から助けてくれる存在だと思う方が多いのではないでしょうか?
確かに助けてくれる事も場合によってはあり得ると思いますが、守護霊の存在理由はあくまでも 担当の人間の霊的な成長のため です

あくまでも極端な例えですが、事故に遭った方が成長出来ると判断した場合は助けませんし、大学受験で失敗した方がその後成長しやすいと判断した場合には、守護霊は大学受験で失敗する事を望みます。

ただし個人の自由意志を尊重しますし、幽質の存在は物質を少し動かすだけでも大変ですので、実際に守護霊が事故に遭わせたり大学受験で失敗させたりする事は無いと思います。
ただ守護霊の心情としては、多少の事故に遭おうが大学受験で失敗しようが、霊的に成長して欲しいと思っています。その為に守護霊は存在していますので、単純に物質的な災難から守ってくれる存在ではありません。


また、守護霊は先祖の中から選ばれるという説もありますが、たまたま先祖だったという可能性はあると思いますが、先祖の中から選ぶ事はありません。

人間にとって守護霊はあまりにも高級な存在ですので、守護霊と担当の人間の間に補助霊という、守護霊と人間との間の質の存在を入れて、なんとか繋がっています。
そんな高級な存在を先祖の中から選べる訳がありません。
物質の先祖や物質の親は、あくまでも物質の先祖や物質の親であって、魂の先祖や親ではありません。

もしも物質の先祖が魂の先祖なら、猿や哺乳類、魚や植物や微生物の魂が自分の魂の先祖になってしまいます。 人間は幽質の世界から、物質の猿(原始人)に入ったので、動植物の魂とは全く異なりますし、物質の先祖は魂の先祖ではありません。

日本人は特に先祖供養が好きですが、肉体を失えば誰でも幽体を使い、その幽体に相応しい幽質の世界へ行きますので成仏出来ない等はあり得ません
人間は死んでからが本番で、生きている間は幼稚園のようなものです。
死んだ後は幽質の世界で、より高級な世界を目指して努力しないといけません。

それなのに、物質の世界に先祖を呼び出すと、 未熟な先祖や死んで間もない先祖ほど物質の世界や子孫に関心が強く、物質の法則を無視して自分の子孫を可愛がってしまいます。 そうすると、物質の世界では必ず損をする者が現れ、知らず知らずのうちにどんどん罪を増やし、どんどん質が低くなってしまいます。 挿絵7.png
未熟な人間が、死後の世界の存在をより高級な世界へ上げる事も不可能ですので、先祖の為にも出来るだけ先祖の霊魂は呼ばないようにするべきです。

本物の守護霊は、現時点では、原則として誰にでも一人付いていますし、一般の方にとってはかなり高級な存在ですので、しっかりと自分の守護霊に 死後の世界での幸せを願って下さい。

貴方のあの世での幸せの為だけに働いていますので、それ以外の物質的な願いなら守護霊との距離が更に離れてしまうので気を付けて下さい。